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漢方薬一覧

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板藍茶(ばんらんちゃ)

板藍茶特徴

「板藍茶(ばんらんちゃ)」はアブラナ科のホソバタイセイの根を乾燥した板藍根(バンランコン)を使用しています。ホソバタイセイは南ヨーロッパ、西アジア原産で江戸時代に中国を経由して日本に染料植物として伝来しました。板藍の名前の通りホソバタイセイの葉や茎は、発酵させたものを藍染め染料として用られていましたが、日本ではダデ藍の栽培の方が普及し現在では殆ど利用されていません。「板藍茶」は板藍根を手軽に摂れるようにしたものです。

■ 板藍茶は『抗菌・抗ウイルス・免疫アップ』のハーブティー

板藍茶は、アブラナ科のホソバタイセイの根を乾燥した板藍根(ばんらんこん)を使用しています。板藍根には、抗菌・抗ウイルス・解熱鎮痛のはたらきがあります。

漢方では≪清熱解毒≫≪涼血利咽≫の薬能をもつ生薬とされています。≪清熱解毒≫とは、細菌やウイルスによる感染や炎症に伴う発熱、腫脹、疼痛などを抑える働き、≪涼血利咽≫とは、のぼせや発赤、紅班、鼻血、充血などの症状やのどの症状を抑えるはたらきを意味します。

さらに、板藍根には免疫を高めるはたらきもあるのが特徴です。
店頭では、板藍茶をご愛用されているお客様から“かぜをひきにくくなった”というお声を多く頂いています。

■ かぜやインフルエンザ予防と緩和に

今年もインフルエンザの流行がはじまっています。インフルエンザウイルスに感染すると、39度以上の高熱、筋肉痛などかぜに似た症状が現れ、急性脳症や二次感染により死亡するケースもあるため、素早くインフルエンザウイルス(邪気)を取り除くことが大切です。

板藍茶はかぜだけでなく、季節性インフルエンザや新型インフルエンザの予防にも活用できます。流行シーズン前から毎日服用して頂くことで、免疫が増強され、かぜやインフルエンザウイルス(邪気)から身を守ることができ、飲んでおくのとおかないのでは全く違います。まさに『予防効果』は抜群。

また、万が一、かぜやインフルエンザにかかってしまった場合、板藍茶を他の炎症を抑えるお薬等と併用することで、熱や痛みの症状をより早く緩和することができます。

■ 中国家庭の常備品 板藍茶

かつて、SARSウイルスが猛威をふるったとき、板藍根は中国の衛生部が予防効果があるとして公式に認めた生薬で、その効果をWHO(世界保健機関)も高く評価しました。

中国の家庭や学校では、風邪やインフルエンザが流行する時期は、積極的に板藍根を煎じて飲んだり、うがいをすることが常識になっています。中国の小学校では、板藍茶入りの薬缶を手にした教師が校門に立っていて、登下校時の生徒に飲ませることで学級閉鎖がほとんどないとの話もあるくらいです。

日本の家庭にも、かぜやインフルエンザなどの予防対策として『うがい・手洗い・マスクそして板藍茶』が合い言葉になるくらい普及すれば、学級閉鎖や病院が患者さんで溢れている・・といった光景を目にすることもなくなるかもしれませんね。

■ お子様からお年寄りまで安心して飲める板藍茶

板藍茶は、年齢を問わずご服用頂けます。1日1~2包を目安に、そのままもしくはお湯に溶かしてご服用頂けます。また、妊娠中の方でも時期によってはご服用頂くこともございますのでご相談くださいね。

外出時に便利な板藍エキスをキャンディーにした板藍のど飴もございます。板藍茶1包分と板藍のど飴2粒分が同等の板藍根エキスを含んでいます。

(板藍茶1包に板藍根およそ3g、板藍のど飴1個には板藍根およそ1.5gのエキスが入っています。)

今年の風邪、インフルエンザ予防にぜひご家族でご活用ください!