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板藍のど飴(ばんらんのどあめ)

板藍のど飴特徴

「板藍のど飴」はアブラナ科のホソバタイセイの根を乾燥した板藍根(バンランコン)を使用しています。ホソバタイセイは南ヨーロッパ、西アジア原産で江戸時代に中国を経由して日本に染料植物として伝来しました。

板藍の名前の通りホソバタイセイの葉や茎は、発酵させたものを藍染め染料として用られていましたが、日本ではダデ藍の栽培の方が普及し現在では殆ど利用されていません。「板藍のど飴」は板藍根のエキス末を配合したのど飴です。

板藍のど飴は『抗菌・抗ウイルス・免疫アップ』のハーブキャンディー

板藍のど飴は、アブラナ科のホソバタイセイの根を乾燥した板藍根(バンランコン)を使用しています。板藍根には、抗菌・抗ウイルス・解熱鎮痛のはたらきがあります。

漢方では≪清熱解毒≫≪涼血利咽≫の薬能をもつ生薬とされています。

≪清熱解毒≫とは、細菌やウイルスによる感染や炎症に伴う発熱、腫脹、疼痛などを抑える働き、≪涼血利咽≫とは、のぼせや発赤、紅班、鼻血、充血などの症状やのどの症状を抑えるはたらきを意味します。

さらに、板藍根にはナチュラルキラー細胞を活性化させるなど、免疫を高めるはたらきもあるのが特徴です。

 

中国家庭の常備薬 板藍根

かつて、SARSウイルスが猛威をふるったとき、板藍根は中国の衛生部が予防効果があるとして公式に認めた生薬で、その効果をWHO(世界保健機関)も高く評価しました。

中国の家庭や学校では、風邪やインフルエンザが流行する時期は、積極的に板藍根を煎じて飲んだり、うがいをすることが常識になっています。中国の小学校では、板藍根入りの薬缶を手にした教師が校門に立っていて、登下校時の生徒に飲ませることで学級閉鎖がほとんどないとの話もあるくらいです。

日本の家庭にも、かぜやインフルエンザなどの予防対策として『うがい・手洗い・マスクそして板藍根』が合い言葉になるくらい普及すれば、学級閉鎖や病院が患者さんで溢れている・・といった光景を目にすることもなくなるかもしれませんね。

場所を選ばず、手軽に利用できる板藍のど飴は、携帯しているといざという時に大変役立ちます。人混みや長時間にわたる飛行機の中、通勤電車など感染の疑いが高いときにはぜひ1粒!普段、咽を使うお仕事の方にもお勧めです。

家族みんなで美味しく予防

板藍のど飴は、板藍根エキスを主に、レモングラス、濃縮レモン果汁などを使用したすっきりした味のハーブキャンディーです。お子様からご高齢の方まで、ご家族でご活用頂けます。カロリーも1粒9.3Kcalと控えめですので、カロリーを気にされている方も安心ですね。

板藍根エキスを使用した板藍茶も店頭でご用意しております。
板藍のど飴2粒分と板藍茶1包分が同等の板藍根エキスを含んでいます。

(板藍のど飴1個には板藍根およそ1.5g、板藍茶1包にはおよそ3gのエキスが入っています。)

今年の風邪、インフルエンザ予防にぜひご家族でご活用ください!

今井 太郎(漢方の後楽堂薬局 薬剤師/薬学博士[Doctor of Pharmacy]/国際中医師)

執筆者:今井 太郎

漢方の後楽堂薬局 薬剤師/薬学博士[Doctor of Pharmacy]/国際中医師

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