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晶三仙(しょうさんせん)

特徴

晶三仙「晶三仙(しょうさんせん)」は山楂子、麦芽および植物性発酵物を原料としています。この3つは中国の伝統的な組み合わせで、食事の前後によく摂られています。「晶三仙」は山楂子の爽やかな酸味を楽しめます。

■ 晶三仙は『食べすぎた胃の消化を助ける』健康食品

晶三仙は山楂子、麦芽および植物性発酵物を原料としています。おもに、脂っこい食事や食べ過ぎ飲み過ぎたときに、胃に溜まった飲食物を分解し消化しやすくする働きがあります。

中国で食事をすると、必ずといってよい頻度で、美味しい中華料理とともに山楂子のお菓子がお料理と一緒に並んでいます。漢方では、食べたものが胃に停滞しておこる胃もたれやお腹の張った感じ、便秘や下痢、腹痛などの症状を「食積(しょくせき)」といいますが、晶三仙は消化を助け、胃腸をスッキリさせる働きがあります。

■ 晶三仙のおもな成分

晶三仙は、中国で消化剤の代表とされる山楂子、麦芽、神曲(小豆や小麦等を発酵させたもの)がおもな成分です。今からおよそ400年前の薬物書『本草綱目』によると、山楂子は「飲食物を消化し、肉積(肉類の食べすぎ)をなくす。」と記されています。

現代医学の研究では、山楂子には大量のビタミンCと酸性物質(リンゴ酸、クエン酸など)が含まれそれらが胃液中のアミラーゼ、脂肪分解酵素などを増やし、特に肉類や脂っこい物の消化を助けるとされています。

神曲は消化促進、健胃の代表です。現代医学の研究では、酵母製剤である神曲には、ビタミンB群、酵素、タンパク質、脂肪などが含まれ、主に酒、宿食(未消化のまま残ったもの)を消化するといわれています。

麦芽は大麦の発芽させたもみを乾燥させたものです。胃腸の弱りや食欲不振などに使います。現代の研究によると麦芽はアミラーゼ、転化糖酵素、たんぱく分解酵素、ビタミンB,C、脂肪、レシチン、麦芽糖、ブドウ糖等が含まれ、主に米や麺類などのデンプンを消化するといわれています。

■ ダイエットや肥満防止、お肌のトラブルにも晶三仙

胃腸の消化が活発になると、便通もよくなりダイエットや肥満の予防効果も高まります。食べた脂肪やタンパク質、糖はしっかり分解して落とす、これこそが晶三仙のおおきな役目であり、ダイエットや肥満の予防に繫がります。

また、過食により弱った胃腸は、様々なからだの不調を招きます。例えば皮膚トラブル。胃腸と皮膚は関係が深く、胃腸負担が大きく消化力が低下するとお肌のトラブルがなかなか良くならなかったり、悪化したりします。こんな時に、晶三仙をお勧めすることもあります。

晶三仙は、山楂子の甘酸っぱい味で飲みやすく、年齢問わずご服用頂けます。毎日の胃腸のメンテナンスにはもちろん、携帯にも便利なので、外食や飲み会などの際にはぜひご持参ください。